オール電化の仕組みとは?
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2021/06/09
コラム
オール電化とは、電力の全てを電気で賄うことですが、その仕組みはどうなっているのでしょうか。
今回は、オール電化の仕組みについてご紹介します。
▼オール電化の仕組みの特徴
オール電化は、その仕組みに特徴があります。
■電気料金の仕組み
オール電化を取り入れた住宅では、電力を使う時間帯は昼間ではなく夜間、もしくは深夜を選びます。
なぜなら、夜間の方がより安い料金で、電気を使うことができるからです。
一般家庭では、昼間の料金が安くなる電力プランを選びますが、オール電化住宅のメインとなる夜間プランでは、昼間の電気料金は割増され、逆に高くなります。
こうした電気料金プランの違いは、オール電化の仕組みの大きなポイントです。
■設備と場所が必要
一般家庭で多く選ばれている従量電灯Aプランに比べると、オール電化住宅で選ぶ夜間、もしくは深夜料金は半額近くになることも少なくありません。
この光熱費の大幅削減を可能にするために、オール電化では設備と設置場所が求められます。
というのも、深夜のうちに沸かしたお湯を溜めるタンクや、電力を溜めておく蓄電池が必要だからです。
ただ、タンクにしろ蓄電池にしろ、大容量のものが設置できるのなら、災害時の対策に役立ちます。
深夜の安い電力で電気を作っておくオール電化仕組みを活かせば、日ごろは電気代の節約に、有事には災害対策にもなってくれるでしょう。
▼まとめ
オール電化の仕組みを簡単に言うと、夜間の安い電気代で、効率よくお湯や電気を沸かすことです。
ただ、お湯や電気を溜めておくための設備や場所が必要ですので、その点は考慮しなければなりませんね。
とはいえ、災害時に役立つのは必至ですので、オール電化に関するご相談は弊社にお気軽にお寄せください。